118件の議事録が該当しました。
表示内容の正確性については最善を尽くしておりますが、それを保証するものではありません。

該当会議一覧

勝山市議会 2023-03-08 令和 5年 3月定例会(第2号 3月 8日)

子ども若者議会設置につきましては、以前は、勝山市全小中学校で取り組んでいるESDにおいて、ふるさと学習環境教育を柱として地域に根ざした学習活動を行い、その成果をまとめたものを市長へ提案し、その回答は市役所の関係課が行うという取組をしてまいりました。  また、昨年度につきましては、鹿谷小学校の3年生が市内を旅行するプランを考え、市長にプレゼンテーションをする機会を設けました。

小浜市議会 2021-09-10 09月10日-03号

小浜教育大綱基本理念の中で、ふるさとの自然・歴史文化・食に誇りを持って、小浜市の未来を切り開く人づくり推進を掲げておりまして、郷土の偉人・先人学習についても、ふるさと学習の一つとして積極的に取り組んでおります。 小・中学校とも、総合的な学習の時間を中心に、各学校区や小浜市全域、広くは若狭地方で活躍した先人に焦点を当て、探究的な学習を行っております。 

小浜市議会 2021-06-18 06月18日-03号

この取組は、小浜市のふるさと学習市長出前授業など、優れた教育環境があるから生まれた学びだというふうに思います。 野生のコウノトリが国内で一旦姿を消した要因は、餌場の田んぼの水質の変化にあると言われていますが、今の国富地区コウノトリがすみやすい環境であるという指標になると思います。また、このことは地域で生産されているお米に、ブランド米としての付加価値がつくのではないでしょうか。

大野市議会 2021-03-01 03月01日-議案上程、説明-01号

ふるさと学習は単なる体験学習調査活動にとどまりません。 ふるさとを学ぶ営みは、大野を入り口として始まり、成長に応じて、福井から日本へ、日本から世界へと広がります。 そして、その経験と知識から得られた広い視野は、やがて世界の中の日本日本の中の福井福井の中の大野を複眼的に捉えることを可能にします。 さらに、その学び自分の生き方を探し求める営みでもあります。 

大野市議会 2020-12-07 12月07日-一般質問-02号

2回目は教育委員会方針を再確認し、ふるさと学習在り方部活動方向性などを説明した後、再編に対する思いを各委員からお話しいただきました。 この回は再編に伴う児童生徒に対する過度負担への対応ふるさと学習内容の詳細、放課後子ども居場所づくり中学校部活動在り方など多岐にわたる質問がありました。 また各委員から再編に対する意見をお聞きしました。 

小浜市議会 2020-09-10 09月10日-02号

本市におきましては、近い将来、北陸新幹線小浜開業が予定されておりまして、若者を取り巻く生活環境も大きく進化することから、これまで取り組んできました小中学校や高校など、子供たち成長過程に応じたふるさと学習キャリア教育を通じて郷土愛を深め、Uターン意識醸成を図るとともに、地域とも連携しながら大学生など若い世代まちづくり活動を支援いたしまして、次代を担う人材育成と将来の移住・定住の拡大に結びつけるなど

敦賀市議会 2020-09-09 令和2年第5回定例会(第2号) 本文 2020-09-09

しかし、総合計画審議会にお諮りしたところ、敦賀未来を担うには、敦賀を知り、よくしたいと思う子供を増やすことが大事、あるいは、ふるさと学習推進といった子供たち敦賀愛地元愛を育むよう戦略を設定すべきとの意見をいただいたところでございます。そのため、子供たちふるさと敦賀の愛着を育む学び機会充実に力点を置いた記述とさせていただいたところでございます。  

大野市議会 2020-09-07 09月07日-一般質問-02号

2回目は、教育委員会方針を再確認するとともに、ふるさと学習在り方部活動方向性などを説明し、再編に対する思いを各委員からお話しいただきました。 この会議では、再編に伴う児童生徒に対する過度負担への対応ふるさと学習内容の詳細、放課後子ども居場所づくり中学校部活動在り方など多岐にわたる質問がありました。 

小浜市議会 2020-08-27 08月27日-01号

次に、三つ目の柱の「子育て 教育環境少子化対策と共生」につきましては、少子化対策や良好な教育環境実現に向けた取組ふるさと学習推進子供たち地元企業・仕事を知る、キャリア教育推進ICT技術対応できる人材育成などの取組を掲げさせていただきました。 こうした取組を通じて、子育て教育環境の向上を図り、少子化対策人口減少対策に努めてまいりたいと考えております。 

小浜市議会 2020-03-11 03月11日-04号

問い1、ふるさと学習地域への広がりということで、小浜市の小学校ではふるさと学習に力を入れていますが、今年度もふるさと小浜MIRAI事業のほうで、地域を巻き込んだ取組がなされていました。 地域課題をどのように考え取り組んでこられたか、本年度のふるさと学習取組についてお伺いをいたしたいと思います。 ○議長(今井伸治君) 教育部次長、谷君。 ◎教育部次長谷義幸君) お答えいたします。 

小浜市議会 2020-03-10 03月10日-03号

一方で、子供たち地元の人々や地域との関わりについて学び実感する機会として、「ふるさと小浜MIRAI事業」を中心としたふるさと学習を位置づけておりまして、今年度は、加斗小学校地元食材を活用したオリジナル弁当づくりを行ったほか、今富小学校サバを活用した「サバまん」の開発に取り組むなど、こうした取組地域食材に対する関心を高めるとともに、地元の方々とふれあいながら食について考える活動となっております

大野市議会 2020-03-09 03月09日-代表質問、一般質問-02号

6点目、みこしダンスパフォーマンスふるさと学習交流会の廃止することについて。 7点目、第3子以降の給食費小中ともに助成することについて。 8点目、20歳までの医療費自己負担分を助成することについて。 9点目、1歳から中学3年生までのインフルエンザ予防接種費用を助成することについてです。 続いて2項目目です。 2項目目は、道の駅越前おの荒島の郷(さと)についてです。 

勝山市議会 2020-03-04 令和 2年 3月定例会(第3号 3月 4日)

そうした観点から、勝山市においては、地域の自然・文化・食・歴史・伝統・産業等題材に、地域との連携のもと、環境教育ふるさと学習中心としたESDに取り組んでおります。地域のことを学ぶことにより、地域のよさ、また課題自分たちで気づき、自分たちで発信したり地域に働きかけたりする自主的な学習が展開されているところであります。